東京ガーデンパレスで感動の人前式

 

「母の喜ぶ顔がみたくて」

2016年11月 O&Fご夫妻

なぜ、結婚式を挙げようと思ったのですか?そう聞かれたらみなさんはどう答えますか。
この人しかいないと思ったから、けじめだから、ウエディングドレスが着たかったから、などなど、挙げようと決めた理由は一人ひとり違うと思います。
今回ご紹介をするカップルは、新郎は花嫁の喜ぶ顔がみたくて、花嫁は両親に喜んでもらいたくて結婚式を挙げる決意をしました。そして、大切な人のためにという優しいおふたりが選ばれた挙式は、人前式。人前式とは、今までおふたりに関わってくださった皆さまに結婚の承認をいただく挙式のスタイルです。

<人前式式次第>

チャペルに入る際には「二人の結婚の承認になります」という意味を込めて、お一人づつ結婚証明書に署名をしていただき、キャンドルを持ってご入場いただきました。

緊張気味の新郎が入場した後、新婦がお父様と共に入場です。

 

新婦お母様が「いってらっしゃい、幸せになってね」と言葉をかけ、ベールダウンをする瞬間は母と娘の大切な時間。

今まで、大切に育てきた娘を託す瞬間。お父様は少し寂しそうにしながらも、「頼むぞ」と固い握手を交わします。

 

人前式で最も大切な儀式、それが「誓いの言葉」です。おふたりはお互いへの誓いの言葉を交わしましたが、実は何を誓うかは当日まで内緒にしていました。おふたりそれぞれの人柄があふれている誓いの言葉に、ゲストが笑顔になる一幕も。そして誓いの言葉を皆さんの前で宣言したあと、その誓いの言葉が書かれたお手紙を交換しあいました。ずっと忘れずに大切にしていってほしいです。

リングガール&リングボーイのお子様にはおふたりの元まで指輪を運んでもらいました。
4歳のお子様も大役がわかるのでしょう、真剣な面持ちでしっかりとリングピローをにぎりしめています。

指輪の交換をしたあとは皆さまへご披露。古代エジプトの言い伝えによると、左手の薬指は心臓に繋がっているので、結婚の誓いを強固にするとも言われているそうです。そして、どの指に指輪をはめるかで意味も変わるのはご存知でしょうか?左手には「信頼」、薬指には「愛情」という意味があり、まさに結婚指輪をはめるのにふさわしいとも言われているんです。

挙式が始まる前にゲスト全員に署名をしていただいた結婚証明書が、新郎新婦そして、ご列席を代表して立会人代表の署名をしていただき完成。みなさまにご披露です。

今回の結婚式のテーマにある「キャンドル」。挙式で一体感を感じたい、来てくださった皆さんも一緒に幸せになってほしい、というおふたりの拘りのセレモニーはキャンドルリレーです。みんながそれぞれの願いをキャンドルに託して、一斉に吹き消します。

おふたりオリジナルの人前式は感動的で温かな挙式となりました。末永くお幸せに!